( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院日記その七十七とまどろみの中で


a


諸君。おはよう。
まずは、カウントダウンからだ。
この入院生活も残すところ、
後8日である。

今日は採血があり、朝の日差しも眩しい。なにをしようでのなく、やるべき事をするのであろう。

朝食は、最後の苺ミルクジャムをトーストに塗り、クノールスープと炒り卵に桃缶だった。ごちそうさま。

いらないものを整理し、ゴミを捨てた。まだ整理できるだろうか?よくわからない。ちょっと途方にくれてしまった。

そして、いつものように自転車こぎである。一時間十五分。さすがに、飽きてきたのである。景色が替わってほしいし、走りたい。普段なら絶対走りたいなど、思いもしないはずなのに、走りたいとは、私も落ちたものである。といって、退院して、私は本当に走るのか?その前に走れるのか?だが、走れようが走れまいが、走らねばならぬのだろうなあ。ふう。

昼食はバーベキューソースで焼いたチキンに白菜煮、春雨サラダ、洋梨缶であった。インスタントの納豆汁がおいしかったという、まあ、美味しかったのでよかった。ごちそうさまでした。

なにか、疲れていたのだろうか?
気がついたら二時を回っていた。眠っていたようだ。あわてて、自転車に行く。少しこいで、洗濯ものを思いだし、畳みにいく、するとメールがあり、電話になり、洗濯ものたたみ、シャワーの時間になった。疲れているので、自転車はやめとけ、という啓示であろう。そして、シャワーを浴びて、今は珈琲タイムで、これを書いている。
いま、丁度今日の血液検査の詳しい結果が分かり、プレドニンを減らしている状態ですごくいい状態であった。よかった。もう、確実に来週退院できるであろうと思われる。よかった。

しかし、この三ヶ月で何かは変わったのであろうか?変わったようでいて、すぐ戻るのではないだろうか?
変わってないのに、変わったふりをしたりするのではないだろうか?逆に変わってないのに、変わったじゃないか、とか言われるんだろうか?と、もはや迷宮の中に迷いこんだように、混乱しているのである。
まどろみの中で安部公房を読みながら寝てしまったせいだろう。
人は変わらねばならぬが、人は変わらないという。つまりそれぐらい人が変わるのは困難だということだ。いろいろなことが、私の入院がきっかけになればよいなと思うのだが、なかなか難しい。それでも、変わりたいと願い前進したいと思わなければならないのである。まず、私が変わらねばならぬのだ。
いつまでも、まどろみの中にいるわけにはいかない。

このまま退院できれば、私の入院は十二週と三日になる。約三ヶ月である。そして、後一週間なのであるが、今新しいネスカフェを開けた。ネスカフェは大二本を含んで八本目である。一本一週間半で消費とは。自分でも、びっくりなのである。

夕飯であった。牛肉と野菜の炒めものに、豆腐の餡掛けであった。美味しくいただいたのだった。

そして、ホークス戦を眺めながら、これを書いている。
しかし、そろそろ階段上り下りの時間なのである。

自転車上り下りの時間が遅れたのだが、十往復。プラスアルファ。やってきました。右足痛いなあ。左を自然とかばうみたいだ。しょうがないか、左危なすぎるから。で、消灯まで三十分しかないぞ。

五時起床。
だが、暗いので、だらだらしている。体が重い感じがする、昨日の午後の分、早い時間に自転車に行こう。
しかし、運動しないとだめな体になってるような気がする。退院してからが本当に不安だ。

軽くストレッチ。洗顔後に、珈琲を入れる。

で、とりあえず三十分自転車をこいできた。微妙な時間である。これから、といった感じなのだ。
しょうがないか、これから朝食であるし。






z

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://lacasa.blog58.fc2.com/tb.php/546-d2b856ea
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。