( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院日記その七十三と苺ミルクジャム



a


おはよう。諸君。
退院まで、後12日となった。

今日は採血があった。
朝食はロールパンと炒り卵だった。
ごちそうさまでした。

珈琲飲みながら、昨日から読んでいた本の続きを読む。名誉のため題名は伏す。
その本が、彼女の闇は深いと最後まで引っ張っておいて、ものすごく軽かったのだ。というより、理由ないに等しいんですど。しかも、救うとかなんとか、いっているのだけど、何から救うのか、さっぱりわからん。というよりも、それから?という感じだったのである。
次に読んだのはもっと悪い。
乱読も考えものだな。と思ってしまった。


とりあえず、自転車こぎである。
今日は軽くだが、一時間こいだ。
その代わり、他は小休止である。

昼食は、鯖の唐揚げにお吸い物にゴボウサラダに、桃缶であった。多分私は、ここにきて、一生分の桃缶を食べたのではないかと思われるのである。

乾燥した洗濯ものをたたんで、小休止、これを書いている。
ああ、丁度主治医がきて、血液検査をわたしてくれる。異常はなしである。
もう、今日はBS映画は最初から、諦めて自転車にきたら。今日退院すると言っていたおばあさんが、昼のサスペンスを見ていて、走り回っている看護婦さんを捕まえて、なにかを取ってこいと小間使いにしているのである。おばあさん、昨日家に帰りたくないって言ってたもんなあ。
こっちの方がよほど、深い闇だよ。まったくもう。

自転車一時間、今日は腹筋でこいだら負荷がかかりますよ系でこいだので、汗だくである。毒素が出たような気がするが、吹き出物というかニキビ(皮膚科の先生曰くこれはニキビだそうだ、プレドニンの影響でニキビ菌に抵抗力がなくなっているそうだ)も一緒に出てしまう。困ったもんだ。

しかも、顔もむくんでいるのだ。プレドニンめえ。

夕方にラヴァーが見舞いに来てくれる。手作り苺ミルクジャム(今から朝のパンが楽しみやん)とポテチ、お菓子、スープ、などなどの差し入れである。ありがたや、なむなむ。

夕飯は、鶏だんごの煮物と茄子の煮物だった。美味しくいただいた。ごちそうさまでした。

そのあと、何をしたというわけでもないが時間は過ぎていて、階段上り下りの時間になっていたので、行く。時間になったら行くというのは、仕事の感覚だなと思う。
で、十往復プラスアルファ。顔と身体をふき、冷たいものを飲んで、戻って珈琲。そして、何をしたというわけでもないが、就寝である。

四時に一度起きて、手足のストレッチ。twitterなどを見ていると、あっという間に一時間。これか、と思い馳せる。屈伸や動きの大きなストレッチのため自販機前にゆく。おじいさんが、人生に疲れきったポーズで座っていたので、引いたが、負けるもんかと、ストレッチをする。すると、どこにいきゃいいんだ。と捨て台詞を残し、個室にもどるのだった。それはないよ。と、私は心の中で思うのだった。

そのまま、洗顔。朝の熱い珈琲をいれて、いい気分になる。うん。安いもんだ。

そして、朝食のトーストには、手作り苺ミルクジャムをたっぷり乗せて食べるのだ。










z

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://lacasa.blog58.fc2.com/tb.php/542-a9f405e7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。