( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

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入院日記その六十五とSo long エンドキサン


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諸君おはよう。
今日も、諸君らにとっての、昨日が始まる。毎日、こんなぐちっぽい、退屈な文章についてきてもらって、ありがとう。まったく、感謝の至りである。

昨日も書いている通り、この病室の空気は暗雲としている。おそらく、普段なら近づきたくない類いの人間なのだ。それは、早くここを離れろという暗示かもしれない。だが、荒療治が過ぎると思うよ神様。本当は平和がいいが、人の会話がしたいなぁ。
せめて、私生活と仕事は、そういう人間とは関わらないようにしよう。


しかし、いい報せもある。
エンドキサンが今日から無くなったのである。エンドキサンは抗がん剤のことだ。一番ポピュラーな抗がん剤で、最初の抗がん剤だそうだ。もともと、化学兵器が人間の身体に及ぼす影響を調べていた時に、発見され生まれたのが抗がん剤なのだ。もともと人を殺すものだったのだ。髪も抜けるわけである。抜けなくてよかった。ああ、よかった。そして、プレドニンも5mg減ったのである。

昨日から、読んでいた「真夜中のパン屋さん」読み終える。ほとんど、少女マンガというか、説明的なセリフ多かったなぁ。うーん。

というか、この時間に佐藤氏が面会に来る、。しかし面会時間は一時からだ。ここの看護婦さんは優しいです。一階で面会したらいいと、言ってくれ、一階の自販機の前で、話をしたのだった。
ネスカフェを差し入れに貰った。
ネスカフェ増えるなぁ。

昨日、一昨日と、先生達や看護婦さん達が忙しそうだったので、聞いてみたら、移植の患者さんが多かったのだそうだ。移植が多いって、手術が多いだよ。そりゃ大変だ。命の問題だ。
ああ、小さな自分がここにいるのである。恥を知れ。

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昼食は白身魚の蒸し焼きに筍の木の芽あえだった。ごちそうさまでした。

ご飯を食べてから、先月分の入院代を払いに行く。カードで払った。アマゾンにしろ病院にしろカードばかりである。大丈夫なのか?私は?

多分、私は大丈夫に出来るであろう。だから、本でも読む。今度は安部公房「砂の女」である。やっと、まともな本。諸君も安心したことであろう。今日は、シャワーの時間が、少し遅くなったので、ちょっとゆっくりになった。私がいつも浴びてる時間に、なぜか割り込まれてしまった。
小さいなぁ。ふぅ。

と、思ったがBSの西部劇を見るために、自転車こぎ。ジョンウェインだよ。カラーだよ。西部劇だなぁ。
ジョンウェインが終わり、まだ自転車をこいでいる。シャワーの時間が遅くなったため、自転車が終われないでいるのだ。

結局、一時間半とちょっとこいだ。ぶっちゃけ、力尽きてしまった。軽く長くしようと、したのだけどなぁ。

シャワーに行く途中で、先生団とあったので、そのまま回診。どうも、ここの先生たちはいい人ばかりだなぁ。と思っていたら、どうやら私は、ワガママも言わない、努力もするという、いい患者の部類のに入ってたようなのだ。悪いことできないなぁ。

夕飯は、鶏肉のポン酢かけに、蓮根の煮物だった。美味しくいただきました。

で、階段上り下りである。
十往復。プラスアルファ。慣れてきたのか、汗はそこまでかかなかった。

現在朝五時である。

窓越しの青い光をぼーっと見てるのが好きだ。何か気持ちがいいのである。本当は動きたいが、迷惑になる。本当は珈琲をいれて飲みたいのである。
で、もぞもぞしているだけである。四十五分になったら、ストレッチに行くとしよう。

どうも、左足をかばい続けたため、右足太もも裏側をちょっと痛めて、筋を伸ばせないので、ストレッチはちょっとだけになってしまった。
ま、コーヒーコーヒー。






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