( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院日記その五十四と黄金の日々




諸君。おはよう。
私にとっては、四月一番の朝だ。
なんとか、ならぬが、なんとかしたい。まだ見ぬ黄金の日々をこの手に掴まねばならぬのだ。

朝ごはんは、もやしの味噌汁、酢の物、煎り豆腐。さらさらって感じである。

いつものように、モチベーションは低い。日曜日だと、さらに低い。なにかモチベーションを上げるようなものがないと、なにも出来ないようになっているようである。

自転車に行く前に、洗濯ものをランドリーに入れる。そして、自転車。一時間十五分。途中で乾燥に入れ替える。タオルが半端なく消費される。
心も身体もぐったり。

十一時ぐらいから、見舞いの人たちがいる。ここは意外とゆるいのである。

私は自転車でぐったりして、昼食までなにもできない。
そして、昼食は鯵の塩焼きに赤飯でした。美味しくいただきました。

日曜日は午後の自転車もないし、なんとかしないと、落ちていっちゃう。

うん。落ちるのが、今の私なら、落ちたらいっか。死なない程度に、しといてくれよ。なにせ、すべてが報われずに、仇になって帰ってくるぐらいなんだから。

とりあえず「たかじんのそこまで」を見る。なんか、ぼーっと見ちゃう。

そのまま、ホークスの試合をぼーっと見ている。

ちょっと自分が嫌になってきたので、iPad のiTextを開いて書き物。あれだけ、つらつらと書いていた字たちを見るだけで、いやな気分になるというのも、面白いものである。おもしろくはないのだが……。
おもしろくない字たちを、読み返すのも苦痛で書き物どころじゃないのである。
状況的安定状態を早く作りたいのであるが、なかなかそういかない。
何でか、考えても分からないのである。どう、頭を捻っても、なにがなんだか、ますます迷宮のなかである。そうじゃなくても、プレドニンで精神弱っているところに、これである。


もうひとつ、私はここに正直に書きたいとは思っているが、これが店の経営や、個人情報や、私の親族などに関することは、ここに書けないので、断っておくのである。

どうも、店でもそうなのであるが、私に対する意見や忠告などが、的を得ていないのである。大抵がすでにやりつくし、熟慮と熟考と実体験をつくしているようなものが多く、意見をいう人は、私が怠けているとか、やり方が悪いとか、言いたい放題である。
まぁ、それが去年までのことだ。いろいろストレスがあるのである。

ああ、晩ごはんが終わっていた。
鱈のフリッターであった。あさげをプラスした。

八時を過ぎたら、階段上り下りに行ってこよう。

階段上り下り。十往復。きついよ。
プレドニンというのは、回復力を奪うのだそうだ。それで、運動すると、一日が終わるわけだ。


四時半、微妙に五月蝿い。
口で効果音はやめろ。
看護婦さんが近づくと、静かになるなら、最初からしろよ。
諸君、これが現実である。
ゆとり教育の弊害である。

書いたら、すっきりである。
ストレッチをしよう。
今日は、看護婦さんが寝坊。
人間だもの。



スポンサーサイト

Comment

近所のみゆ says... ""
えー。。。病気で入院している人に「怠けている」とか「やり方が悪い」って・・・爆笑。
私はたったの8泊の入院を昨年体験したました。
しかも病気ではなく外科だったのですが、
それでもたったの8泊の入院は厳しく、それ以上は耐えられないと感じました。
入院しているといろいろ制限もあり、
病院側にもいろいろ責任があるので患者は基本的に自由にできません。
やり方も怠けるも何もあったもんじゃないです。
だってそれが入院ってものだから。

毎日生きるために病気と闘っている人に
そんな無意味なダメ出ししても
言われる方も言う方も誰もハッピーじゃないですね。

でも、近しい人ほど、そういうことを言うのかもしれません。
心配の裏返し?
2012.04.02 20:56 | URL | #JalddpaA [edit]
katsu says... ""
コメントありがとう。

入院は監獄と一緒です。プライバシーはないですし、自由もほとんどないです。
まぁ、それが病気を治すために必要なことなのだから、しょうがないです。

語弊があったみたいなので、訂正します。
私に対するダメだしは、入院しても、したから言う人も確かに、何人かいたですけれども、ほとんどは去年、一昨年のことが多いのです。
去年はまだ、この病気で体力を奪われているのが、わかってなかったですし、それで休憩してるところを見ると、言いたくなるみたいです。

入院前も中も、怠けてるって言われるのは、きつかったなぁ。たぶん、今もその前もやってることは、変わってない。薬の副作用と体力の問題。

それに、それまでは、ブログにこんなに書いてなかったというのも、あるのでしょう。

後、プレドニンという薬ははた目元気に見えるので、相手は勘違いしやすいのだそう。
実はきつい。実は鬱。実は頭の中混乱。
みたいになってたりする。


近しい人がいう、心配の裏返しは、間違いなく、悪い方にしかいかないので、やめてほしいよね。じゃなくて、欲しいです。
2012.04.02 22:45 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://lacasa.blog58.fc2.com/tb.php/523-8e327ab5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。