( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

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入院日記その四十四と小さな変化



諸君。
私にとってはうれしい知らせで、諸君らにとっては、どうでもいい知らせだ。
部屋が窓際に移ることになった。
すごく、うれしい。
太陽の光を浴びれるのである。


すると、どうであろう。
私の今まで居たところに、ダンディさんが再入院してきたのである。
知った人なので、すごくうれしいが、もしかしたら、隣がうるさいかもしれません。
ごめんなさい。


そして、今は自転車である。当分有酸素運動が主流である。
自転車中に今日の採血の結果をもって、主治医が現れ、会話。今のところ順調である。
よかった。
自転車一時間から帰ったら、端のおじいさんが、別室に移動させられてた。個室みたいだから、本人にとってもよかったであろう。てか、うらやましいぞ。

ダンディさんは家族旅行に行ってらしたようである。温泉旅行。
だが、すぐにばたばた、点滴などを行わなければ、ならないのだ。

午後にも自転車、一時間。そして、シャワーを浴びる。

もちろん、うにゃーん状態だし、鬱でもあるし、手足も痺れている。
鬱には、なれないが、他は慣れた。

集団検診も、自転車がんばってるみたいだねと、言われるぐらいだった。
ちなみに、自転車は私の呼び名で、本当はエアロバイクという、どう考えても、そんなカッコイイ呼び名のものではないのだ。だから、自転車でよいのだ。


間に、太宰治もちょくちょく読んだりした。夕飯が過ぎると、店のリニューアルのことで、思案に耽っていたんである。

今日も寂しかった。
明日はこれ以上、苦しくならないといいなぁ。

四時起床したが、五時まで、動けず、それから、軽くストレッチ。

窓際にきたので、雨の音が聞こえる。
続いて、軽く筋トレ。

いろんな人に、応援のコメントなどを、もらっていて恐縮で、がんばれるmんですけど、というか、blog は正直をモットーにしているのです。書ける分ですけどね。

まったく思うのは、ここまで病気で追い込まれると、一人の力で回復するのは不可能に近いということである。
ほとんど、死にそう。今、もうだめだ。がんばれない。そう思えるのである。
他の病人さんたちは私などより重症であるから比べるものではないが、やはりうらやましいものである。毎日奥さんが来たり、来なくても三日に一度は家族が来る。すると、病人の方が見舞いの家族に当たるのである。薬の影響とストレスである。
私などには、それもうらやましい。

実は、私はこの病棟で一番見舞いの来ない患者なのである。それは別にいいの。気にもしない。だが、大切な誰か一人には、いてもらいたいものなのである。

いかん。弱ってるなぁ。
だが、まあ、人間なので、そんなことも考えてしまうということだ。
これも、鬱の一貫だろう。




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