( 旧)ラカーサ徒然

福岡 ラ・カーサ シェフ日記

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入院日記その0とアレルギー性肉芽腫性血管炎



これは病室から見た写真である。
ビルの向こうには福岡サンパレスがある。
さて、なぜ私がこのような状態なのであるかを説明しなければならないだろう。しかも簡潔に。
ことの発端は去年もしくはすこしその先ぐらいから始まっていたのかもしれない。そのころから私は喘息の調子がよくなく正常な時のほうが少ないぐらいであった。私が通っていた総合病院でもらっていた薬も少しはよくなるが完全にはよくならない状態であった。そんななか去年の十一月ぐらいから喘息が少しずつ悪化し苦しみながらクリスマスを乗り越え一月も過ぎそうになると倦怠感はピークを迎え手が痺れ始めたのである。
危機感を持った私は初めて病院を変えたのだった。大楠にあるアレルギーの専門家に行った。すぐに検査をする。レントゲンでは相当悪く追加でCTをとる。血液検査はまだだが、その時点で今までの苦しみは喘息だけではなく慢性気管支炎と感染症、肺炎の症状があり去年か一昨年には結核になっていて治っている後もあった。これだけでも笑ってしまう症状なのだが、三日に血液検査を聞くときには手のしびれは拡大していた。白血球の好酸球が多すぎると次の週に私はこの病院で精密検査を受けることになったのだ、それまで痺れは両手片足にまで侵攻し夜はもはや眠れなかった、よく店をやっていたものである。検査の結果は緊急入院だった。危なかったところだったそうだ。命が。痺れはすぐに処置を始めないと半身不随に顔面神経痛、脳梗塞、心筋梗塞などなどがすぐにでても不思議ではない状態だったのだ。病名はアレルギー性肉芽腫性血管炎という一年に百人しか新患がでない国指定の難病であった。いろいろな偶然により私は命びろいをしたようだ。

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